手書き手帳VSデジタルスケジュール帳
どっちが好みか、便利か、は人それぞれだけど、私の場合、手帳はやっぱり手書きが好き。
過去には、フランクリン・プランナーも長い間使っていたし、ほぼ日手帳にも手を出した。
もちろんGoogleカレンダーでデジタル管理することも。
いろいろ使った結果、わたしにとってジブン手帳が最高だった。
手書きするとき、そこには思考が含まれる。
その分、時間はかかってしまうのだけれど。
好きなように字を書いたりイラストを書いたり丸で囲んだり、その自由さが好きなのだ。
その他に手書きで使っているノートは、
- モーニングノート
- タロットダイアリー
- 読書ノート
- カウンセリングカルテ
- 撮影ノート
などなどがある。
なぜなら、ノートがなくても手書きがさくさくと出来るようになったからだ。
そうして長年愛用しているEvernoteの価値が自分の中でどんどん高まっていく。
それでも手書きノートはやめないと思う。
書きながら、紙の質感に癒やされてもいるからだ。
こうしてノートのことを考えていたら心がワクワクしてくる。
この日記のテーマは正解だったかも。
今日も好きなものに囲まれて!
ありがとう。