突きつけてられた課題に対するそれぞれのの回答

連日、「不安」という気持ちを大きくさせられるニュースが続いている。

まるで昔のSF映画みたいに、街にも通りにも人が少ない。

個人的には、ふだんからひきこもり的な生活だから、やっていることは以前と大差ない。

ただ、スーパーやコンビニにはガランとした棚がいくつもあるのを見ると非常事態を感じざるを得ない。

 

今の不安とこれkらの不安がいりまじった、孤独感。

こういうときこそ、わたしたちの「創造力」が試されるとき。

 

この状況を受け入れ、そこで何が創れるか。

クリエイティブとは本来そういうものだ(と、私は思っている)。

通常の状態だったらしなかったこと、できなかったことで、出来ることはないだろうか。

 

とは言え わたしの場合も、対面講座がことごとく減ってきている。

今月の収益はどうなるんだろうか、という不安がなくはない。

 

でも、ここでたなぼたのように降ってきた時間は、なかなか手を出せなかった創作に向けることができる。

忙しくてできなかった動画制作やコンテンツ作り、オンラインの活動。

 

私たちが進化するために、コロナが突きつけてきた課題を、

それぞれの人が自分なりの回答を出すことが大事なんじゃないかな。

 

対応にあたっていらっしゃる医療従事者の多くのみなさんに感謝です。

ありがとうございます。

 

Child with toy virtual reality headset

最後までお読みくださりありがとうございます。このブログは、わたしが子供の頃になりたかった夢の一つ「ものを書いて生きる人になること」という夢をかなえるために、1分以内で読めるブログにチャレンジ中。ほぼ毎日更新でまずは継続力をつけたい。