半沢直樹から学んだ「大きな壁」の重要性

□半沢直樹の過去ドラマを見た

以前にやっていたものの再放送。

当時はものすごくハマって見ていたが、二度目に見てもやはり釘付けになるドラマだった。

なぜこのドラマはこんなに魅力的なんだろうか。

 

□自分の中の熱を思い出した

立ちはだかる大きな壁にまっすぐ向かっていく主人公の姿

何度 挑まれても負けない強い精神力

「やられたらやり返す。倍返しだ!」の勇気や闘志。覚悟。

生ぬるい自分と比べて、見ていて心が熱くなるのだ。

 

□立ち向かうものが大きいものであるほど力が湧いてくる

自分にとってのこの大きな壁とは何だろう

半沢は絶対的な悔しさから自分のミッションを見出した人

これを自分に置き換えたら どうなるか。

今、壁がないとしたら、

ただ見ないようにしているだけ、見ぬふりをしているだけ、とは言えないだろうか

もしくは、簡単な小さい壁しか見ていないか

本気で成し遂げたいものが見えていないか

向かっていくゴールが見えなければ、立ちはだかる壁も見えない

 

□大きな夢や目的を常に意識する

自分のエネルギーを鼓舞するには、目の前にある目標だけではなく、

もっと大きな目的に目を向けることが大事なのだとあらためて思った日。

 

3時44分

今日はいいスタートだ。ありがとう。

Empty background with wall and floor

ご訪問ありがとうございます。この日記は朝15分で書く「継続チャレンジ」ブログです。根性なしですぐ挫折しますが、いつか『1分で読める、ちょっとだけ役に立つ日記』が書けることを目指して精進します。ほぼ毎日朝4時更新。

飽き性なわたしをそれはそれで認めて、毎月テーマを決めて投稿してみることにしました。7月は「四行日記」を意識して書いてみようと思います。それさえすぐ忘れそうなのでここにメモ。7月は四行日記を極める目標!