傷つきやすい人は、傷つきにくくなるスキルが必要

ごきげんよう。生きてると、当然だけど傷つくことがある。

自分のことしか見えてない人が、

あなたが自分の思い通りの行動をしないからと揶揄したり、

直接言う勇気もないのに非難したり、

自分の感情の処理ができなくてそれをを投げつkてきたり、

まぁ、いろんなことが起こる。

そんなときどうするか。

それを今日は書くね。

  1. 「へー、そうかー、あなたはそう感じてるのね。なるほどー。」と、相手の言葉や主義主張をそのまんま聞く。
  2. 大事なのは相手の毒を受け取って飲まないこと。それ、自殺行為。
  3. 人が怒りを出すときは、少なからず何かで心が傷ついているとき。まずは相手が何かで傷ついたんだなーと理解する(他人事のような感じ)。
  4. もしあなに非があってたとしても、自虐的なるのは、本当の反省とは違うよ。
  5. 相手のしたことが、もしあなたの次のステップへのヒントだとすればそれは何だろう?って考えてみる。
  6. ヒントは必ず隠れてる。それを実行する新しい自分に「今」なる。
  7. 自分に非があったり、相手と良い関係を築きたいなら、真摯に謝ったり、話し合うアクションを取る。
  8. 自分に非がなく、相手とこれ以上関係性を作るつもりがない場合は、その人の役目は終了。これ以上時間を割く必要はない。

と、こんなかんじ。

ここで自分が傷つくと、相手と同じことを他の誰かにしてしまう可能性が出てきます。

今日も良い一日を。

ありがとう。

Teddy bear sick in the hospital