客観性がなければ、遠回りや無駄な努力をしてしまう、と気づいた日。

□久しぶりにウクレレの動画を撮った

撮影場所を確保したので、少し撮りたい感じに近づいた。

最初は写真撮影用のセットで撮ってみていた。

でもまずは、ラフで日常的な感じで撮りたくて、

逆光撮影できるように、少し前、部屋を配置換えしたのだった。

 

□好きなものと合っているものは違うのかもしれないと思った

何曲か歌ってみた。

いい感じで撮れたのは、「好きな曲」「やりたい曲」ではなかった。

いわゆる「合っている曲」というのはそれとはまた違うのかもしれないと思った。

 

□客観性とは、外からながめて見ないとわからないものだ

「好きな曲」は、自分の心や経験など見えないものににフィットするもの。

「合っている曲」は、声やら能力やらその他 目に見えるものとフィットしているものだ。

そして人から見て いい感じに見えるのは後者ということになる。

 

□自分からなりたい自分を作っていく

そういう客観性を常に持つことは、作品を作っていくうえでとても大切だ。

そして、人生もまたひとつの作品。

これからは、自分をモデルケースとして、作品としての生き方を創造してみよう。

 

宣言:わたしは、自分自身を、クリエイターとしての自分の最高のモデルにする。

 

そしてなぜか 「等身大」

この言葉がふとキーワードに浮かんだ。

 

3時52分

今日もありがとう。

Young woman looking through camera lens. Photography and art concept

ご訪問ありがとうございます。この日記は朝15分で書く「継続チャレンジ」ブログです。根性なしですぐ挫折しますが、いつか『1分で読める、ちょっとだけ役に立つ日記』が書けることを目指して精進します。ほぼ毎日朝4時更新。

飽き性なわたしをそれはそれで認めて、毎月テーマを決めて投稿してみることにしました。7月は「四行日記」を意識して書いてみようと思います。それさえすぐ忘れそうなのでここにメモ。7月は四行日記を極める目標!