7月最後の日。4行日記はとてもいいチャレンジだった。

□7月に感謝して最後の日を過ごそう

今月のチャレンジとして始めた4行日記の形式を借りての日記再開。

思ったよりもうまく行った気がする。

書くことがない日でも、4行だけかければ成立する、という安心感があった。

無理矢理にでも「教訓」にすることで知恵を生むトレーニングにもなった。

□骨組みを作ってから肉付けすると迷子にならない

まず4行を最初に書くから、途中で話の流れが変わったりしない。

いわゆる「見出し」を先に書くウェブライティング方式。

意外と気分良く書いているうちに話がどんどん変わっていく、なんてのも防げる。

□4行日記は頭の中の整理にも役立つ

私の普段の思考回路とはけっこう違うのもあって、まだまだ最初の4行に悩んだりもする。

それでもこの書き方を極めていけば、内容のクオリティが上がっていくことは実感できた。

□来月の日記の目標を決める

あと1ヶ月これを続けてもいいかなとは思う。

来月の目標はもう少し検討してみよう。

4時54分  書く内容が決まらずこれでタイムアウト。

つまるところ、何事が起こらなくても、文章は書ける、ということなのだ。

ありがとう。

A woman holds the diary and the mouse on a white marble texture

ご訪問ありがとうございます。この日記は朝15分で書く「継続チャレンジ」ブログです。根性なしですぐ挫折しますが、いつか『1分で読める、ちょっとだけ役に立つ日記』が書けることを目指して精進します。ほぼ毎日朝4時更新。

飽き性なわたしをそれはそれで認めて、毎月テーマを決めて投稿してみることにしました。7月は「四行日記」を意識して書いてみようと思います。それさえすぐ忘れそうなのでここにメモ。7月は四行日記を極める目標!