嶽キヨミのROCKなキモノ部

夢をあきらめないすべての人へ

何も感じません、という感情について

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何も感じません、という感情について

「感情のない人はいません」

なんていうと、全世界の人を検証したわけじゃないのに いい加減なことを言うなっ、と、言われてしまうかもしれませんが、私の知る限りでは、どんなに 無口で無表情な人でも、 本当に感情のない人とは 未だかつて出会ったことがありません。

でも、「何も感じません」っていう状態は確かにあると思います。

いわゆる「空(くう)」の状態というのは別にして、私の経験上、「何も感じない」という時の多くは「感じたくない」というものにフィルターがかかって「感じない」になっているように思います。

**

「感じたくない」というのは、ある意味 意志であり、怒りが混ざっているような状態ではないかと思います。

少なくとも私の場合は、「何も感じない」という言葉を発する時は、何かを「拒絶」している感覚があるように思います。

例えば、

「共感して繋がるなんて、まっぴらごめん。」とか
「心が揺れちゃうじゃないか、そんなの怖い。」とか
「あまりに感じすぎるので、麻痺させているだから!」とか。

理由は千差万別かもしれませんが、感じなくしている理由が、何かあるのだと思います。

肩が凝りすぎているけど、肩こりを感じない、とか
そうとう疲れているのに、気づいていない、とか
そういうことにも近いのかもしれません。

  ***

これもまた、眼から鱗の心理学の話だったのですが、それは、「何も感じない、ということを感じている」ということ。

詭弁と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は「私は何も感じていません」と、言葉を発してみると、その後に、感情が動くことがほとんどだと思います。

ちょっと ほっとする、とか
むしろ怒りを感じる、とか
なんとなく悔しい気がする、とか
もやっとする、とか・・・などなど。
私の場合は、怒りを感じることが多かったと思います。

そういうときは、

「あ、わたし、怒りを感じたくなかったんだな」と気づくことが出来ます。

もし、それさえ感じなかったとしたら、よっぽど隠したい感情があるのかもしれないな、と思っておけば大丈夫。

感情にシカトしないってことが1番大事なことだからです。

まずは、「感じない」自分にOKを出してみましょう。

 

読んでくれてありがとう。ダケキヨミ

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