嶽キヨミのROCKなキモノ部

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自分がわからなくなった時の処方箋 〜人と自分の比べ方

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自分がわからなくなった時の処方箋 〜人と自分の比べ方

時々、自分のことがわからなくなることがあります。

それぞれには個性がある、とアタマではわかっていても いざ「自分の個性とは」と考えてみると、わからなくなってしまったりするんですよね。

「わからない」ことと「ない」ことが同じ意味な気がしてくると、どんどん自分に自信がなくなってきたりします。

ということで、今日は、自分の「個性」に自信が持てなくなって来たときのワークを書いてみようと思います。

同じテーマでで衣装の注文が入りました。さぁ、どうする?

私は、ダンスや特別な日のための衣装を オーダーにて制作するお仕事をしています。
先日、2件のオーダー衣装のご依頼で テーマが同じものにかぶってしまったことがありました。

テーマが同じということは、
「けっこう似たものになってしまうんじゃないか…」という 心配がアタマをもたげてきました。

でも、「似せないために」、私の方で、作為的に創造力を制限するのはやはり不本意です。
かと言って、発表するのは同じ「場」だし・・。
似たイメージになってしまうと、お互いのインパクトが相殺されてしまう・・・と、内心ドキドキしていたんですね。

ところが、出来上がったものは、私の心配などよそに、最初のテーマが同じだったなんて これっぽっちも想像できないほど全く違うイメージのものが完成しました。

ユニークさとは、本来備わっているもの。

そう、そういうことなんですよ。

何が言いたいかというと、
同じものを見ても、それぞれの個性を通り抜けて表現されたものに 同じものは絶対にできないということなんです。

それこそが、まぎれもないユニークさです。

実は、自分の中を一所懸命 覗きこんで自分の個性を探そうとしても、見つけることは、至難の業です。

「比べてみる」ことではっきりと、それがわかるんですね。

 

ということで、今日のワークは

誰かと一緒に、 同じものを見て、同時に表現してみる。

写真でも、絵でも、詩でも、お互いがやりやすいものでかまいません。

例えば・・

*「朝」をテーマに紙粘土でオブジェを作ってみる
*同じ映画を見た感想を、クレヨンで5分間で絵に描いてみる
*◯◯◯の魅力を、それぞれ語ってみる
*赤い服と言えば?何を想像する? を5回繰り返して出てきた答えを比べてみる

などなど、無限大にあります。

表現されたものを並べた時、あまりに違うものができることに、きっとおどろくはずです。

ぜひとも、どれだけ私たちがみんなそれぞれ個性的か、気づいてみてください。

 

今日も読んでくれてありがとう。

DAKE

 

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