嶽キヨミのROCKなキモノ部

夢をあきらめないすべての人へ

「好きなことがわからなくなってしまった」時に、心で起こっていることとは?

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「好きなことがわからなくなってしまった」時に、心で起こっていることとは?

感情は、扱いを間違えると、とっても面倒なことになったりします。
でも、感動という素晴らしいものを与えてくれたりもします。

よく「何が好きかわからない」とか 
「やりたいことが何もない」
という話を聞きます。

今日は、よくある2つの原因と、そのパターンを変えるためのヒントについて考えてみました。

1つめは、「感じる力」が弱っている ということ

感じることを 抑圧する癖がついてしまっていると、好き嫌いを感じる力が弱ってきます。

「好き、欲しい!」 

でも、手に入れられなかった経験が続くと、そう思って傷つくのをさけるために、最初から感じなくする、ということをやってしまいます。

イソップ物語で、ぶどうを取れなかったキツネが
「あの葡萄は酸っぱくておいしくないんだ」と自分を納得させる、というお話のように、

最初から欲しくなければ傷つかない、ということを繰り返してしまい、だんだんと「好き」がわからなくなってくるんですね。

そんな時の処方箋は、まずは、「死ぬほど大好き!!!」のようなものを見つけるのではなくて

「なんとなく好き」
「けっこういいな」

というのを増やしてみるのがおすすめです。

その後に、もう少し深く掘ってみる。

それでも興味が続くようなら、さらにもう少し掘ってみる。

これって どこからみても「好き」な状態。

こうやって「好きになる力」をリハビリするのです。

今 好きなことがある人にも、有効です。

「好きなこと」を分解して、どの要素がすごく好きで、どの要素がまぁまぁなのかを分けてみると、人に説明できたり、教えたりが出来るようにもなりますよ。

2つめは、「感じる心」が燃え尽きている、とうこと

ある程度、ひと通り色んな事に手を出して 、やってみたことのある人は、「熱して冷めた」経験も多いということです。

そうい場合、「どうせ・・ 」という気持ちや「わかったつもり」がどこかにあって、新鮮な目でものごとを見ることが出来なくなってきたりします。

どうせ続かない、とか、身にならない、とか、
やってみたけど、自分に「得」や「利益」が残っていない、ということに傷ついているパターンです。

やりたいことが見つからない、、という方に色々お話を聞いてみると、
意外とこれまで色んな事をやってきた方が多いんです。

そういう人は、

「無駄なこと」
「意味のないこと」
「損すること」

をあえてやってみることがお勧めです。

得られなかったことで傷ついているので、
心情としては、それを取り返すくらいのものを見つけなければ・・・
ということになっているのではないかと思いますが、むしろ

「持ち出す」ことから、

すでに自分がどれだけ「持っていた」かを感じることがお勧めです。

 

今日もありがとう。
ダケキヨミ

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