嶽キヨミのROCKなキモノ部

夢をあきらめないすべての人へ

感じると、なくなる?

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感じると、なくなる?

感情について、私が目からウロコだったシリーズ2です。

それは、
「感情は、感じきると昇華されてなくなる」
ということでした。

前に書きましたが、私は 感情のない人になりたかったので、
とにかく、論理的に考えて 感情を感じなくすることが、強く生きるために最善策のように考えていました。

でも、抑圧しても、感じないようにしても、感情はいつのまにかたまって
「キレる」みたいなことがたまに起こるので、
そうならないように更に意志を強く持とうと頑張る・・の悪循環でした。

ところが、カウンセリングの先生に、全く逆の

「感情は、感じるとなくなるんですよ」

なんてことを言われて、その時は、ほんとうに、天地がひっくり返るような驚きでした。
自分の望む結果を得るために、全く逆のやり方をするなんて、考えてもみなかったからです。

以前の私は、感情を、理性的に論理で抑圧し、麻痺させることがベストのやり方だと思っていたからです。

でも、その頃ちょうど、感情的になる出来事が多発していて、感情を論理的に押さえるのはお手のもののはずだった私が、限界にきていました。

抑えても抑えても、抑えきれない感情に、かなり疲れきっていたんですね。
まるで、沸騰したナベの蓋を抑えきれなくなってきた状態です。

あとになってわかったことですが、そもそも感情というのはなくなりません。
常に生まれてきているものなんです。

ただ、感情が上がってきそうになると、それをぐっと押さえたり、ごまかす癖がついているだけなんですね。
つまり、いつもいつも抑え続けなければならないので、とっても疲れるんですね。

もちろん、だからと言って、それが全部 悪いことというわけではありません。
それが出来る事が役に立つ場面も多々あります。

でも、一番大きな弊害がのひとつが、人との繋がりがとても作りにくいということです。
感情が表に上がってこないため、感情のコミュニケーションが出来ません。

とってもクールで論理的な話し方で、いつでもポーカーフェイス・・・みたいな感じ。
周りの人からは、「何を考えているのかわからない」って言われがちになります。
自分の感情を表現しないため、当然ながら、自分のことを理解してもらえている感覚は生まれにくいんです。

そうなると、どこかで「孤独感」を常に感じるようになり、それを隠すために、自分を「特別」に見せたりする必要が出てきたりします。

その頃の私は、感情的な事が目の前で起こっていても、事象として分析的に見てしまうような感じでした。

「感情をなくしたい」という目的はそのままでしたが、心理学と出会ってあらたな方法を見つけた私は、これまでとは全く違うやり方に挑戦し始めることになりました。

 

続きはまた

ありがとう
ダケキヨミ

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