嶽キヨミのROCKなキモノ部

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エド・ウッドから学ぶ、自己肯定する勇気。

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エド・ウッドから学ぶ、自己肯定する勇気。

今日は、前回に書いた、自己否定を続けてしまうなら、いっそ 「完全自己否定を!」というアイデアの真逆を書いてみます。

つまり、「完全自己肯定」

例えば、私が心から敬愛する人たちの特徴のひとつに

「懲りない人」というのがあります。

つまり、どんなに社会から批判されたり、叩かれたり、馬鹿にされたりしても、ひょうひょうと自分の考えに従い続けていく人たちのことです。

 

ふと思い出した一人は、映画監督の

エド・ウッド

最低の映画監督と言われながら、映画を作り続けた人です。

私も アメリカに行った時に、何本か日本未発売のビデオを買ってきましたが、本当に 信じられないくらい全てが最低の映画なんです(笑)

 

どれだけの人に、否定的な言葉をかけられたでしょうか。
でも、彼は 自分の映画愛を完全自己肯定していたのでしょうね。

なぜそう感じるかというと、映画はぜんっぜん面白くないのですが、なんだかそのつまらなさが愛おしく感じてくるのです。

きっとそんな人が後をたたなかったのでしょうね。
しまいにはコアなファンが根付き、何年か前には、ティム・バートンが「エド・ウッド」の映画を作りました。

 

でももし、彼が

自分の映画は最低だ・・
だからもっともっと勉強してからやり直そう・・

と反省していたら、そこそこつまらない、そこそこの映画を作ることになったでしょう。

 

そんな風に 自分を貫いていくのは、日本では案外 難しいことなのかもしれません。
もしかしたら、かなりのギャンブルなのかもしれません。

でも、誰かに否定されたものこそ「完全自己肯定」することで、自分にしかできない面白いものを生み出すことができるかもしれません。

自己否定することに抵抗する自分がいるなら、あえて、完全自己肯定の道を選択する勇気を持つのもありなんじゃないでしょうか。

 

今日もありがとう

ダケキヨミ

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