嶽キヨミのROCKなキモノ部

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ブログが書きたいのに書けない悩み。私の対処法。

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ブログが書きたいのに書けない悩み。私の対処法。

ブログというメディアが、じわじわと広がって来てからもう20年以上。おそらくアメブロの人気とともに日本でのブログ市場がぐわーんと広がったんじゃないでしょうかね(アメブロのサービス開始は2004年)。

実は私、そのもっと前からブログというものに関わって来たのですが、紆余曲折の中、楽しんでいた時期よりも、ずっと長くブログについて悩んできたように思います。

私やあなたのような、何の後ろだても保証もないフリーランスにはとくに「ブログは大事!」・・というのは、じゅうじゅうわかっています。
いや、わかっちゃいるからこそ、なんだかうまく行かなくてぐるんぐるんしてしまうんですよね。

でもそんな私が、ついにやっと、ブログの苦しみスパイラルから解放され、何年ぶりだろうかにワクワクを取り戻しつつあるんです。

ということで、何か少しでも、今現在 ブログについて悩んでいる方のヒントになればと思って、自分のことを整理しつつ書いてみようと思います。

何年も、何回も、繰り返しやってきたブログの悩み

「ブログ」についての悩みは、何年も何年もつきたことはありませんでした。

*デザインが決まらない
*記事が書けない
*更新が続かない
*ブログのタイトルが決まらない
* アクセスが増えない
*書いた記事に反応がない
* 記事を書き出すのに時間がかかる
*コンセプトがぶれる
*他の人が書いた記事を読んで、自分が書く必要ないかな、なんて思ってしまう
*リニューアルしたと思ったら変えたくなる
*書いた記事の「てにおは」など細かい部分が気になってしかたない

などなどなど、書き出したらキリがないほど、わたしはブログに関してずーっと悩んできました。
ある時期は「ブログ鬱」とも言えるほど、パソコンを開くと気持ちが悪くなってしまうという症状まで出てきたりして、相当 やばい感じになってました。

「じゃぁ やめりゃいーじゃん、ブログなんて、別に書く必要ないんだし。」なんてことを、何度も色んな人から言われました。

でも、それでも諦めきれず、試行錯誤し続けたのは、やっぱりやりたかったんでしょうね。
書きたかったんでしょうね。

そう、ブログで自己表現したかったんだと思います。だから、諦めきれなかったんですね。

ブログが書けなかった本当の理由

ブログが書けるようになるために、多くのみなさんと同じように、私も、相当数の、本を読み、サイトを検索し、教えを請い、トライしてきました。

文章の書き方の本はもちろんのこと、書くマインド、時間管理、習慣術、モチベーション、SEO、などなど。今思えば、「ブログを続ける」ということには、かなりの色んな要素が含まれているんですね。

いろいろ学ぶ中で、たくさんの便利なツールや、考え方を手にれることができました(そちらはまた、おいおいご紹介していきますね)。

でも、結論としては、ブログが書けない 根っこにあるものは、結局は ”やりかた” や ”テクニック” ではなくて、「マインド」の問題でした。

そして、多くの人のブログの問題も、もしかしたら、その部分が大きいかもしれない、と、今の私は思います。

自分への、ダメな質問、イイ質問

もし今、ブログが書けない、続かないことで悩んでいる人がいたら、まずは、自分自身に対しての言葉を見直してみることをおすすめします。

答えを言ってしまうと、「書けない」というところにフォーカスするのではなく「書きたい」というところにフォーカスを変えるということです。

そしてそれには、自分への質問を見直してみることが有効ではないかと思います。

ダメな質問A「なんで書けないんだ?」

その理由は、潜在意識や無意識の話になってしまうのですが、

「なんで書けないんだ・・」という自分への質問をすると、たいてい ネガティブな答えが帰ってきます。

どう考えても「その理由は、私が素晴らしいから。」とか「その理由は、私がサイコーだから。」とはならないとは思いませんか?

「私の文章力がないから」と思いついた人は、文章力を鍛える本を買ったり、 「私が怠け者で習慣化できないから」と思いついた人は、習慣についてのセミナーに行ったりします。

そう、たいていは、自分が苦手だな、足りないな、ということが答えになって返ってきます。

もちろんそれは悪いことではありません。ハッとひらめいて、本を買って、それを素直にきっちり実践したら、きっと結果はついてくるでしょう。

でも、私を含めた多くの人は、すぐに飽きたり別のことで忙しくなったりでなかなか続きません。するとまた、同じ質問を自分になげかけるのです。「なんでできないんだ?」

こうして延々とこの「自分はダメだ」のループが続いてしまうのです。それを繰り返して、モチベーションが高まるはずがありません。

ダメな質問B 「どうしたらできるようになるんだ?」

「どうしたらできるようになるんだ・・」というのは、最初のものに比べてもう少しポジティブです。コーチングでもよく使われる言葉でもあるように、目標を定めて前に進みやすくなる言葉です。

でもこれは、いいコーチがいるからこその、とっても有効な質問でもあります。

つまり、どうしたら出来るようになるか、の質問に出てきた行動を、愚直にコツコツと出来れば結果は必ずついてくるでしょう。

でも、私を含めた多くの人は、やっぱり すぐに飽きたり別のことで忙しくなったりでなかなか続きません。するとまた、同じことに繰り返しになってしまうのです。

イイ質問 「そんなに悩むほど、それが好きなんだね?」

その質問によってあなたは、「そうだ、結局これが好きなんだな」と感じるかもしれませんし、なんとなく違和感を感じて、「いや実は、好きなんじゃなくて ただ 何か別のものに執着していただけかもしれない・・」というのに気づくかもしれません。

後者なら、まずは、ブログを書くという縛りからは一旦 解放されるべきです。

いちど、何のためにブログを書こうとしていたのか、それはブログでしか実現できないのか、などに向き合い直すといいのではないかと思います。

前者の場合は、「あ〜、こんなに悩むほど、ブログが書きたいんだ・・」というのをあらためて感じてみましょう。これは質問ではないので、潜在意識は質問に対して答えを出そうとはしません。つまり、無駄なエネルギーを使わずにすむということにもなります。

ただ認識して、感じるというだけです。ただそれだけ。 ですから、まったくポジティブではないように感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも少なくとも、「ブログ」を使っての自己攻撃をしていないことになります。ブログ自体を、自分を攻撃するモノにする必要はなくなります。

そして、ブログに対する自分自身の「愛」(ちょっと大げさかな)にフォーカスすることができるのです。

つまりその感情を、モチベーションの根っこに据えることで、「楽しい」や「わくわく」が生まれやすくなるんということなんです。

「悩む」ということは、そこに愛があるということ

なかなか前に進まない時、私たちは自己攻撃に陥り、実は、さらに前に進みハードルを高くしていることが少なくありません。

悩むということは、それだけ大事だということ、好きだということです。(恋愛でも同じですよね?好きだからこそ悩むんです!)

ということで、ブログ鬱から脱却する方法として、まずは、「好き」にフォーカスするところから、リスタートするってことです。

私は、頭ではわかっているけれど、なかなかその「好き」に留まることができず、すぐに、最初の2つの質問に戻ってしまっていました。

けっこう勇気がいりますが、まずは 「好き」に留まる、ということを試してみてください。

 

ではでは続きはまた別の記事にて。

読んでくださって ありがとう。
ダケキヨミ 

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