嶽キヨミのROCKなキモノ部

きものスタイルを、もっと自由に、自分らしく

「算数」の授業、初トライ。からの気付き

61 views
約 2 分

半年間の「アートワーク・エデュケーター」のコースが終了しました。
 
これまでほとんど関わりのなかった「教育分野のアート」というものと出会い、ふだんなかなか会わないような仲間も出来て、とっても有意義な半年でした。
 
最後の授業は、「自分がアートを使って授業をやってみる」 という課題です。
 
本来 やりたいのは、「こころ」の部分なのですが、これまで心理系ワークショップは何度もトライしてきたので、この課題は、まっこうから「算数」の授業に挑戦してみることにしました。
 
  
内容は「直方体と立方体」の「面と辺」の関係性について。
 
wpid-wp-1427062277910.jpeg
 
実際に、小学4年生の姪が 苦手だという単元です。
 
まずは、教科書のそのページを写メしてもらう。
こんな感じの問題です!よかったら、試しにあなたも問いてみてください。アタマの体操になりますよ(笑)
 
問題を見てみると、図形問題なので、直感的に答えがわかりました^^;
 
そう・・そこなんです、一番肝心なのは。
 
自分が、さくっと答えが分かってしまう場合、なんでそれが分からないのか、そこがわからない(>_<)
 
自分の常識が、人にとっては非常識・・の場合があるように、当たり前のように分かる人にとっては、どこがどういうふうにわからないのか、なぜ苦手なのか、というのを理解するのが、案外難しいものなんですね。
 

相手の気もちに立つ、というほんとのところ。

そう・・それでふと気付きました。
いやこれ、心理学のことを伝えるときも、同じなんですよね。
 
何が理解できないのか・・なぜ出来ないのか・・っていうことを知ることが、一番 だいじなんですよね。
 
分かっている側、知っている側から、いかにわかりやすく、を考えるのではなくて、もっともっと丁寧に、分からない側の見え方を研究することが必要なことだったのかもしれません。
 
まだまだおぼろげだけど、すごく大切なことに気付けた気がしています。

 

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


facebook comment

monthly top 6


アンティーク着物スタイリング

ロックな着付けレッスン

手しごとワークショップ 

タロット・リーディング 
自己表現研究科。きものスタイルアドバイザー