嶽キヨミのROCKなキモノ部

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「怒り」という感情について

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「怒り」という感情について

「怒り」が苦手な人は、とても多いと思いんじゃないでしょうか。

ある沸点を超えると、それは あっというまに攻撃性となって、暴力的な行動として表現されてしまうことが多い、「危険」ととても近いところにある感情です。

でも、本当は「怒り」という感情自体が悪いのではないのです。
”暴力” という表現方法しか使えなかった「人」が、間違いを犯しただけなんです。

それでもやはり、「怒り」という感情が悪い、とされてしまいがちです。
そのために抑圧され、嫌われ、なきものにされるのは、もったいないし、私には、とっても残念なことのように思えてなりません。

**

私もかつて、「怒り」はとても悪いものだと思っていました。
だから、いつも怒っている母親は「嫌」 で、全然 怒らない父親は 「好」だと思っていました。

私が、心理学を学ぶようになって、目から鱗だったことのひとつに、「怒り」は、2次感情というもので、本当の感情ではない、という見方があります。

つまり、

例えば「淋しい」という感情。
これを我慢して我慢して我慢すると・・・「怒り」が出てくる。

本当はわかって欲しいだけなのに、わかってもらえない「悲しさ」
これを我慢して我慢して我馬すると・・・「怒り」が出てくる。

そんな感じで、もともとの感情が存在して、それを抑圧することによって出てくるのが「怒り」である、という話。

私は、こののことを知ることで、180度見えている世界が変わりました。
つまり、「怒り」というのは、その弱い感情を必死で隠す鎧のような存在なのですね。
そう考えると、自分の心にある「怒り」という感情の存在が愛おしくさえ思えてきました。

「うん、うん、もうがんばんなくて大丈夫だから」と 思うことが出来るようになったんです。

それからは、苦手だった「怒っている人」があまり苦手ではなく、むしろ「かわいい」とさえ、感じてしまう、ちょっと変な人になってしまいました^_^

**

とは言え、怒りをぶつけてくる相手を「大好き〜〜♪」と思う人はそうそう居ないと 思いますし、扱いにくい感情であることは確かなので、その扱いが簡単になるよう、また引き続き書いていこうと思います。

読んでくださってありがとうございました。

ダケキヨミ

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